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読書日記 2004年3月31日更新
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2003/7/22
『男たちへの遺言』

著 者:石津謙介
出版社:東洋経済新報社
発行日:2003年07月
本体価格:1,500円
世のサラリーマンのファッションを総じて世間では「どぶねずみ」ファッションと呼ばれていた時期があった。今でもサラリーマン社会を揶揄するときなどに使われることもある。いやいや今時の若いサラリーマンはそうじゃない、結構ファッショナブルなのだ。これは、女性がオフィイスの中で中心的に働くようになってきたことと関係があると思っている。一方では、中年以上の年の人種は今一と言われても仕方がない部分もある。自己弁護も含めて言わせてもらえば、ファッションに関心がないわけではないのだ。あるにも関わらず何をどうしていいのかわからないという一面と、若干のゆとりが持てないでいるからだと思っている。それでもすこしは「お洒落」になりたいと思っている人には、ぴったりの本が本著である。

著者は、御年91才になる石津謙介氏。中年以上の人にとっては知る人ぞ知る、カリスマファッションリーダーである。副題に「永遠のダンディズム論」とあり、生き方を含めたファッション論である。しかし、これはファッションのマニュアル本でもないし、重い人生論の本でも無い。ファッションはその人の生き方を表現するものの一部として、お洒落のポイントを「遺言」として著わしている。「大人の男こそカッコ良くなれるのだ」「流行に左右されない−スタイル−を持った男になれ」等、仕事に追われ自分の人生を忘れかけている男達への応援歌である。

小生はかつて、大人になってスーツとかをカッコ良く着こなしたいと思っていた時はお金が無く、そのうちに所詮服は着られれば何でも良いと思うようになり、いや、やはりカッコ良く服を着こなしたいと思ったら体形は完全に崩れ、通俗的に社会にまぎれるような服装をしてきた典型的な人間である。そんな私からのメッセージです。何を着ても似合わないという観念に取り付かれている諸兄よ、この本を読んでちょっと勇気をもらおう!この本は、まさにビジネス書です。ちなみに、弊社は服装自由ですが、若く闊達なスタッフの中にあって未だに仕事着にスーツを選ばざるをえない、臆病なファッションでいるのは小生だけです。
【楽天ブックススタッフ 爺】


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