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| 2003/3/17 |
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『北斗の拳master edition(2)』
著 者:原哲夫/武論尊 出版社:コアミックス
発行日:2003年02月 本体価格:1,143円
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ついに出ました!北斗の拳 MASTER EDITIONの第2巻!
1巻の読書日記でも説明した通り、このシリーズは、あの「北斗の拳」を、気合いで彩色し、無理矢理フルカラーにした画期的な作品です。カラーになって迫力100倍!本書に登場する、北斗壊骨拳でフッ飛ぶ大佐のシーンなどは、さすがにこれは…という衝撃です。
1巻には「ラオウ」フィギュアがついており、しかも海洋堂の手による作品で、その出来映えの見事さに、さあ、今度は誰のフィギュアだろう?やっぱりケンシロウかな、でも、栄えある1発目にラオウを選ぶセンスでいくと、人気度から言って「レイ」かな?間違っても「ガルフ様」とか「コマク様」あたりはないな(でも、それもいいかも)個人的には「トキ」だとウレシイのに、と、色々と想像をしていたのですが、今回はフィギュアなし、というところに落ち着いてしまいました。
さて、今回の見所は、何と言っても「武器を使うケンシロウ!」全編を通じて、ケンシロウは素手で敵と戦うのですが(一部例外あり)この巻では、ヌンチャクや金棒?を使うケンシロウの勇姿を拝むことができます。もっとも、その素手が既に凶器なので、だから偉い、というつもりはなく、むしろ、武器の方が秘孔を突かれないので、敵としては、やられても安心、という所でしょうか。いずれにしても、かなり貴重なシーンであることは間違いありません。ちなみに、表紙もヌンチャクを構えたケンシロウとなっています。
さらに北斗には「ひでぶ」「あべし」「たわば」などの名台詞がありますが、その中で「たわば」が登場するのもこの巻です。
また、この巻から「北斗VS南斗」という図式が鮮明になってきます。今後、物語はケンシロウの前に南斗聖拳の使い手が現れては、戦い、そして別れていく、という展開が続き、そこにラオウが登場し、ラオウVSケンシロウVS南斗六聖拳という形になっていくわけですが、早くも南斗聖拳の一派が登場し、今後の展開が楽しみになってくる所でしょうか。
さて、次巻は3月20日発売で、それ以降、隔月で発行される「北斗の拳 MASTER EDITION」読書日記を楽しみにしている皆様には、「もういいよ」「やめてくれ」と言われそうですが、これからも発行されつづける限り、日記にして行きたいと思います。 |
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【楽天ブックススタッフ 久】 |
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