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| 2003/2/17 |
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『ダメ犬グー』
著 者:ごとうやすゆき 出版社:文春ネスコ/文藝春秋
発行日:2002年12月 本体価格:1,300円
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社内の動物好きの間で「泣ける本」としてブームの気配が漂っている1冊です。同僚が買っていたこの本を手に取り、最初は何気なく開いてみました。イラストもかわいいし、本文も読みやすい。人間みたいでヘンなダメ犬のグーとの生活が描かれている前半はほほえましく、そしてグーが病気をしてからの後半部分はしみじみと、自分の飼っている猫を思い浮かべながら読み進んでいました。
しかし後半部分の途中で「さすがに社内で号泣はまずいだろう!」と、涙腺がやばくなってきたところで本を閉じました。そして後日、自分ひとりのときにじっくり読んで涙した次第です。不思議そうな顔をしている猫の頭を撫でて、抱き上げてぎゅーっとしたらいやそうに逃げられてしまいましたが…。
私が飼っているのは猫ですが、犬好き・猫好き・うさぎ好き…その他関係なく、また、動物はあまり好きじゃない、という人でもきっとこの本を読み終わったら心がやさしくなると思います。ペットだけじゃなく、きっと周りの全ての人に対して出来るだけやさしくなりたいと思うはず。
誰かとこの感動を分かち合いたい!と思って、1冊プレゼントしてみたのですが、あの人はどう感じたのかな?泣いたのかな?と気になって、後日感想を聞きたいな、と思っています。この本に限らず、自分が感動した本は友達にオススメしまくっている私です。もちろん「楽天ブックスで買ってね!」という宣伝文句も忘れずに、ね。 |
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【楽天ブックススタッフ 菊】 |
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