ゲームセンター:通称ゲーセン。この単語を聞いてイメージされるシーンはいったいどのようなものでしょう? おそらく『不良の溜まり場』『女子校生のプリクラ』『熱い通信対戦試合場』など、それは世代によって様々だと思います。そしてどの世代でも知っていると思われるのが、当時一世を風靡した『インベーダーゲーム』でしょう。今年はなんとインベーダーゲーム25周年と言うことらしく(まだ四半世紀なんですね)紳士の社交場:ゲーセンリスペクト本の登場です。
古くは6,70年代から21世紀まで、数々の名作が収録されているのですが、やはり個人的には80年代のソフトに注目して欲しいところです。90年代以降の対戦ゲームや体感音楽ゲームも捨てがたいところなのですが、まだ子供の頃に遊んだシンプルなゲームのほうが思い入れがありますね。喫茶店のテーブル型筐体で遊んだパックマンやドンキーコングなど、当時なけなしの小遣いを握り締めて画面とにらめっこしていました。小学生の腕ではほとんどクリアできずに挫折したのもいい思い出です(特にドルアーガ)。今のCGやアニメ絵の画面に慣れてしまっているので、カクカクとしたドット絵がとても愛らしく見えます。もしかして私はドットフェチなのでしょうか?
そういえば、この本の冒頭にはあの『ゲームセンターあらし』が描き下ろし&カラーで収録されているのですが、久しぶりに『炎のコマ』を目にすることができて懐かしさ倍増です。 |