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| 2001/8/17 |
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『この方法で生きのびろ!(旅先サバイバル篇)』
著 者:ジョシュア・ペイビン/デビッド・ボーゲニクト 出版社:草思社
発行日:2001/07 本体価格:1,200円
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お待ちかね、『この方法で生きのびろ!』の第2弾です。今回は「旅先サバイバル編」ということで、「武装グループの人質になったとき」や「地雷原に迷い込んだとき」「タランチュラに襲われたとき」など、普通に暮らしていたらあまり遭遇しないケースばかりです。
どさくさまぎれに「UFOに接近遭遇してしまったとき」というのもあります。この場合は、地球外生命体に自分の思ってることを読まれないように思考をコントロールしなければなりません。人体実験をされるんじゃないかと思うと、そのイメージが彼らに伝わり、本当にされるかもしれないのだそうです。物理的抵抗は最後の手段ですが、いざとなったら目を狙えと書いてあります。
今だから言えるのですが、私は小学生のころからとても心配性でした。少女探偵ナンシー・ドルーのシリーズをむさぼり読んでいた影響でしょうか、いつどこで事件に出くわし、なぞを解くために危険な状況に置かれるかわからないと考えていて、なぜかいつも小型の懐中電灯や方位磁石などを持ち歩いたりするような、かなりバカな子どもでした。いつも事件を探していて、怪しい人がいると交番に報告にいったこともあります。結局子ども英会話教室の先生が児童を勧誘していただけだったのですが。今でもそういう考え方を少しひきずっているようで、この本に書いてあることをまったく現実的じゃないとは言い切れないのです。
その他細かいところでは「飛行機に乗るときの戦略」として、座席のアップグレードの方法として、客室乗務員に気に入られるようにクッキーやドーナツをすすめてみるという手段を教えてくれています。また、「急にメイク直しが必要になったとき」には近くの大型デパートを探し、そこのサンプルカウンターに行ってみることをすすめています。
この夏、これから旅行される方のバイブルとなることでしょう。
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【楽天ブックススタッフ 真】 |
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