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| 2001/4/18 |
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『金持ち父さん貧乏父さん』
著 者:ロバート・キヨサキ/シャロン・レクター 出版社:筑摩書房
発行日:2000/11 本体価格:1,600円
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すでにベストセラーになった商品をあとから読むというのはちょっと・・と思ってしまうのです。別に気取るわけではないのですが、ベストセラーは売るもの&人の読む前に掘り出すもの。というちょっとした信条が邪魔をしたりしています。でも、目の前にあるとついふらふらと・・・・
私は時間がある限り小説を読んでいたいほうなので、こういう本に手が出せずにいました(会社の課題図書くらいしか他のジャンルの本って読んだことがなかったのです)しかし、この仕事をやっているとなかなかそうもいかなくなっていろいろと手を出してみています。お金に関する本については目からウロコを落としてくれたのは『賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか』という本でした。(これ、神谷睦月が楽天市場ニュースで薦めたところ大ヒット!楽天ブックスでは『金持ち父さん・・』より売れています)
そんなわけで、ちょっと読まず嫌いが治って読んだ『金持ち父さん』お金に対する考え方の違いに感心をするのはもちろんなのですが、それより「お金に対する教育」という観点のほうが面白かったですね。
確かに考えてみると「社会科」では経済のことは教えても「お金」の殖やし方・運用の仕方は教えてくれませんね。一番身近な事なのに。「カード破産に気をつけましょう」なんて注意を聞いた記憶はありますが、負債と資産の違いは教えてもらった気がしません(聞いてなかっただけかも)こんな私が親になったところで、子どもにお金教育は絶対出来ないなと、ちょっとした焦りも感じてしまったり。思うことが多い本でした。
読み終わってちょっと気持ちが大きくなっていましたが、やっぱりお金のために働いている今日この頃。お金持ちへの道は遠そうです。 |
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【楽天ブックススタッフ 瑞】 |
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