| <<前日の日記へ | 翌日の日記へ>> |
| 2001/11/8 |
 |
『転生』
著 者:田口ランディ /篁カノン 出版社:サンマーク出版
発行日:2001/10 本体価格:1,100円
|
「私って誰?」「私の前世は何だったんだろう?」なーんて考えたこと一度はありませんか?私は輪廻転生ってなんとなくあるような気がしていて、できれば前世を思い出したいなぁって思ってるんですけど。やりのこしたことがあるから「現世」に来ているんじゃないか??それともぐるぐる回ってるだけなのか?
そんなことを考えながら読んでみました。田口ランディ初の「異次元を旅する絵本」。グロテスクでサイケで美しい不思議な極微の線画も別世界感たっぷり。絵を描いた人は篁カノン。SM、精神世界に没入し、一時は絵を描くことを自ら絶った幻のペン画イラストレーター。普通の人には見えないいろんな世界が見えてるんでしょうね。きっと。
しかし、もし犬だったら、もし鳥だったら、もし虫だったら・・・今は住みにくそうな環境だよなぁ。海だって空だって汚れてるし。未来は暗いのか??
「最後の一行を書いた時は、自分でも意外でした」とのコメントを出している田口ランディ。皆さんも確かめてください。最後の答えを。 |
|
【楽天ブックススタッフ 範】 |
|